現金の持ち方
お金の持ち方
まず大原則として、他人に多額の現金を見せないことです。
「多額の現金を持っている」と知られたら、相手(=犯罪者)はしつこくなります。
「持っているかどうか分からない」のなら、よほどの隙を見せていない限り、相手も淡泊になって諦めてくれます。
持ち方として、一カ所はしっかりとした隠し場所を作っておきましょう。
腹巻きや貴重品入れベルトなどが有名です。
ジッパー付きの内ポケットがあるブルゾンを持って行くのもいいでしょう。
あらかじめパンツやスカートの内側にポケットを作ってしまうのも一案です。
行く場所との兼ね合いで、T.P.O.に応じて、お金の持ち方を考えましょう。
観光スポット(=スリは多く、あまりお金は使いません)では、服のインナーの中にしっかりしまって、安全な街中で買い物をするときはブルゾンの中に入れておく、というような感じです。
しっかりしまうときは、他人には絶対に取り出せないようにしておくことが大切です。
ホテルでの貴重品管理
ホテルはしっかりしたところに泊まりましょう。
プライバシーが守られているホテルでは、窃盗被害の可能性がそれだけ低くなります。また、女性の場合は身の安全が確保できます。
貴重品は、ホテルフロントのセーフティーボックスに預けます。
これでホテル側に管理責任があることになります。
部屋に荷物を置きっぱなしにするのは日本では当たり前ですが、海外では危険極まりない行為です。
また、部屋のセーフティーボックスは、万が一窃盗に遭ったときでも、ホテル側の管理責任は問えません。貴重品は必ずフロントのセーフティーボックスに預けましょう。

